2013年5月19日日曜日

ハチミツとクローバー


「恋をした それだけのことなのに 世界はまぶしい」
2006年の日本映画。

監督 高田雅博
脚本 河原雅彦
出演 櫻井翔
   蒼井優
   伊勢谷友介

美術大学に通う学生達の恋模様を描いた青春映画。

もう何回も観ましたねこれは。
最初、劇場で観たときは
「人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった。」
という台詞が衝撃的ですっごい好きでしたね。

妹が未だに2ヶ月に1回くらいDVDを借りてくるんで
何十回も見た多分。

この映画は竹本が純粋で可愛くて
森田さんがあまりにもかっこよくって
真山がストーカーであゆちゃんもストーカーで
はぐちゃんが良い少女なのです。

恋愛てむずかしーな!学生てむずかしーな!
と、大学生になったいまだからこそ共感出来るところもあります。


















こんなに雰囲気がいい邦画もなかなかないってくらい
雰囲気が素敵です。

そしてこんな色の服が似合ってしまっている森田さんが
私的にホームランレベルです。


竹本が自転車の旅に出て帰ってくるところかな?
私の家の近くが使われていて勝手に親近感がある映画でもあります。

これからも見続ける映画だろうなー。



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