「どんなに離れていてもひかれあう強い力ー 僕らはそれだけを信じていた。」
2007年の日本映画。
監督 平川雄一郎
脚本 いずみ吉紘
出演 長澤まさみ
山田孝之
塚本高史
「いま、会いにゆきます」の市川拓司の恋愛小説を映画化。
幼なじみ3人の物語。
これは本から読んだんだっけなー。
「いま、会いにゆきます」のドラマと本が好きすぎまして、
その影響でたぶん買ったんですよね。
んー、あんまり覚えてないんですよね。
内容はおおまかに覚えてるんだけど、んー。
水草屋さんがある街並が素敵だったのと、
小日向さんが良いお父さんだったのは鮮明に覚えています。
一時はまったものでも人間忘れてゆく生き物なんですね。悲しい。
時は無情。
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